S語録

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Mr.Sが年収1億円を超えるまでのドキュメンタリーブログ。

結局、本当に大切なリアルはお酒の席が教えてくれる。


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先日の合コンというか、飲みの話の続き。(↓)

飲みの場に沢山出向いて気づいたり考えていた思考の掃き出し作業。

 

お酒の場にいると、自分が普段いかに建前で生きてるかがわかるし、自分が遠慮していることのもたらす害がよく理解できる。それでいて人と親しくなりやすい場であるから、この世界を経験もせずに切り離すのはとても勿体ないように思う。

決して上からの物言いをするつもりではないが、自分の今の人格や人間関係に悩める人は、まずは積極的にお酒の場に繰り出してみてはいかがだろうか。

 

 

お酒の失敗は絶対しておくべき

これを経験しないと、人生において本当の失敗が何かがわからない。「酔っ払って迷惑をかけること。失礼な発言をしてしまうこと。」それらは本当の失敗ではない。無論、しないに越したことはないが、逆に人生で1度はしておくべき失敗とも言える。そうすると逆の立場でも寛大になれる。これは良くてこれはいけないんだ、という感覚、お酒との向き合い方がわかるようになる。「お酒が入っていたからゴメン」という言い訳はできないようで、実はしっかり人に効いているのだ。だから、やらかしてみよう。自分自身に素直に明朗に生きないことが一番の失敗だ。 

 

 

お酒が飲めない人の断り方と考え方

この「断る力」はお酒に限らず、自分がやりたくない仕事などを断る上でのベースになると思う。とはいえ、それには相手の納得が必要で、それが自分に課せられた責務となる。例えば、本当に申し訳なさそうに謝るとか、車で来ている、体質的に全く飲めないという弁解を持っておく、代わりにギャグをする、等が考えつく。単に「いや、ちょっと・・・。」だけで断るのはだいぶ印象が悪い。仮にもその場を盛り上げたいという相手のポジティブな想いを壊したくはないだろう。その上で、「合わない人は合わないと割りきり、嫌われてもいいという覚悟をもつ。」どれだけ飲めないことを罵られたとしても、ゲームに誘われたとしても、強い意志で断れるという力をもてれば、それが仕事にも活きてくるとぼくは真剣に思う。価値観を認めあえない人も中にはいるが、あなたがそれにあわせる必要はない。

 

 

お酒によるキャラクターの崩壊と再形成

自分が今決めつけている人格は、一緒にいる人や環境で大きく変わる。お酒に酔っ払った時にできあがる自分はどんなことを考えるだろうか。ぼくは酔っぱらうと、普段細かいことをうじうじ考えがちな自分を凄くバカらしく感じる。その酔っぱらってできたぼくの人格をぼくは嫌いでないし、むしろ人生をシンプルに生きやすくしているとさえ思う。だからお酒の席が好きなんだ。キャラクター、つまり人格を変えるチャンスがそこにはある。狭い檻に閉じこもったような自分にとらわれる必要は全くないので、新しい人格を見つけてゆこう。

 

 

お酒と異性の関係性

お酒は人を素直にする。誰だってどうせなら、素敵な異性と飲みたい。"あわよくば"だって期待したい。とまで言うとアレだが、そういう素直な自分と向き合える。そういう風にして、お酒の場は確実に男女の仲を近づけてくれる。もちろんこれは異性相手に限らず、仲良くなりたい同性であってもそうだ。とはいっても無論、相手の理性が吹っ飛ぶまで飲ませるというのはいただけない。あくまでお酒は気持ち良く、楽しく話すために万人に与えられたものだ。大いにお酒の力を活用しよう。

 

 

お酒で無駄を知る

いわゆる飲み会には無駄も多いことを知る。まず、お金がかかること。それが自分にとってどのように納得して使うお金なのかということ。何を期待して投資するのか。もとい、浪費するのか。ダラダラと朝まで時間を費やし、酔っぱらって夕方まで眠りふける。帰りたいのに皆始発がないから、仕方なく付き合う。これでは時間を浪費しているとしか言えない。お酒の席は流されたりぐだぐだになることも多いが、時には情や甘えに惑わされず、キッパリと毅然とした態度が必要になってくる。飲みに対する自分の信条もしっかり持っておこう。

 

 

お酒と仕事ができる人の関係性

仕事のできる人はお酒の場が好きなことが多いように思う。もちろん人それぞれだが、飲み方もスマートであることが多い。そういう人の「飲み」は意図的なオンオフの切り替えや異業種からの知識の吸収、人脈の形成など、広義を含む。少なくとも、ただ飲んで浮かれて帰宅して、とはならないよう気をつけていることだろう。遊びがあるから仕事があって、遊びがあるからアイディアが浮かぶ。言い換えると仕事そのものを遊びと捉えられているということ。本当に仕事ができる人は、ちゃんと遊んでいる。

 

 

結局、本当に大切なリアルはお酒の席が教えてくれる。

ちなみにこうやって書いてきたぼくはお酒に弱い。1杯のビールで顔が真っ赤になり、2杯目でヘベレケ。それでも以前は毎日のように飲みの場に繰り出し、アホみたいに飲んでは吐いてきた。その中で多くの友人もできたし、その中には今でも親交深い人も存在する。ぼくの人生は夜にこそ輝く。そうあながち本気で考えていた。

今、ほとんどお酒を飲むことはない。でも、その空間は大好きだ。お酒を飲まずとも雰囲気に酔うことができるし、飲まないことを相手に納得させられる。頑なに飲まないし、それを納得してくれない人には嫌われていいという覚悟があるが、その段階まで強要する人はまずいない。それを許せないのは自分ではなく、相手の問題。

とにかくお酒の場からは学ぶことがたくさんあり、人生を強く楽しく生きていくパワーをもらえる。

ぼくは昔、引きこもり・対人恐怖症を抱えたまま、夜の世界に飛び込んだ。その荒療治として、お酒の場が絶大な効果を出すことがある。少なくともぼくの場合はそうだった。だから、感謝している。まさに天地がひっくりかえるような感覚だった。

 人の本音が見えやすい場所に行き、人の趣向性や心理的要素を知り、その鏡で自分を知り、自分がどうなっていきたいかを知る。一言で言えばお酒の席は、素直な自分と向き合える最高の場所だ。その場所で本当に自分がすべきことや望むもの、人に与えられることを考えられれば、それがまるまるビジネスにも人生にも活きてくるということだ。